うつせみ
「影を慕いては」有名な曲ですが、3番の歌詞に「永ろうべきか空蝉(うつせみ)の 儚き(はかなき)影よ 我が恋よ」というフレーズがあります。空蝉ということばは普段あまり使わないですね。読んで字のごとく蝉の抜け殻のことですが、元はうつ(現)しおみ(人)から訛って「うつせみ」となり空蝉の字を充てたとか。現世の人のことを言うそうです。人の心は空しいのでぴったりかもしれませんが。
「影を慕いては」有名な曲ですが、3番の歌詞に「永ろうべきか空蝉(うつせみ)の 儚き(はかなき)影よ 我が恋よ」というフレーズがあります。空蝉ということばは普段あまり使わないですね。読んで字のごとく蝉の抜け殻のことですが、元はうつ(現)しおみ(人)から訛って「うつせみ」となり空蝉の字を充てたとか。現世の人のことを言うそうです。人の心は空しいのでぴったりかもしれませんが。
久しぶりにアンプの予備機が欲しくていつもの某中古店に立ち寄りました。当然ジャンクナーコーナーで掘り出し物を探すのですが、目につくアンプには、必ずと言ってよいほど不具合の理由が書かれています。特に片方の音が小さいとか、ボリウムにガリがありますというようなものが多いですね。こういうものは部品の不良が多く修理は厄介ですが、たまたま見つけたのは「電源スイッチが壊れていて動作確認できません」というもの。
「大寒・小寒(おおさむ・こさむ)、山から小僧が下りてきた」は三橋美智也の歌った懐かしい歌ですが、この曲名は「岩手の和尚さん」なんですね。
ペギー葉山が歌って大ヒットした「南国土佐を後にして」は、高知の作曲家、武政英策がよさこい節をアレンジして作詞作曲した歌です。この曲自体は昭和28年にできていたそうですが、ペギー葉山が昭和33年のNHK高知放送局のテレビ開局記念に歌い全国に流れて、一挙に広まったとのこと。この歌詞の2番によさこい節の挿入歌として、「みませ見せましょ浦戸を開けて…」というフレーズがありますが、この「みませ」は難読地名である「御畳瀬」という場所を指します。
3. 菊は栄える 葵は枯れる
桑を摘む頃 逢おうじゃないか
霧に消え行く 一本刀
泣いて見送る 紅つつじ
「流転」は藤田まさと作詞の曲で、元三味線弾きだった男がひょんなことからやくざの世界に入り、賭場に出入りするやくざの世界を歌ったものです。出だしの”おとこ命を三筋の糸にかけて三七賽の目くずれ”はたったこれだけのフレーズですが、よく考えられています。
「お祭りマンボ」は美空ひばりが好んで歌った唄ですが、その2番の歌詞に、火事を知らせる半鐘がなっている。”火事は近いよ スリバンだ”という言葉が出てきます。このスリバンは瓦版の刷る順番か位にあまり考えたこともなかったのですが、調べてやっと理解ができました。すなわち、昔は火事が起きても火の見櫓の半鐘が鳴るだけでは遠いか近いか距離までは分かりませんよね。このため、火事が近い場合は早鐘を打って避難や消火を促す必要があったのですね。 これを「スリバン」ということが分かってこの作者(原六朗)はやはり江戸っ子気質のお祭り男だったんでしょうね。
フランク永井が歌った「君恋し」は何度聞いても良い歌ですが、歌声だけでなく時雨音羽の歌詞でも、彼女への満たされぬ想いを切々と歌い上げており、まさに作詞者の想いではないのかと考えたりもします。
一昨日、某中古販売の店でオーディオ関連の商品を見ていたら、ジャンク品のレコードプレーヤに「動作しましたが、音の出力が小さいです。」と書かれて、他のプレーヤ数台と棚に並んでいました。良く見るとサンヨー(OTTOブランド)製のTP1010という製品で、値札が破格でした。
スピーカーの音はスピーカーの性能によって大きく変わります。したがって、本当の音がどれかといわれても、どれも正しいとしか言えないのですが、自分に合った音が第一でしょう。とはいっても周波数特性は気になるもの。