おおさむ・こさむ
2019年02月14日
「大寒・小寒(おおさむ・こさむ)、山から小僧が下りてきた」は三橋美智也の歌った懐かしい歌ですが、この曲名は「岩手の和尚さん」なんですね。
この「岩手」はご当地ソングのように見えても歌詞にはどこにも岩手の風景は出てきません。山手と同じように寺のある場所は岩がごつごつしている所という意味で岩手としたのではないかという説もあるようです。しかし、1番の歌詞の中に笛ッコとあるように、名詞のあとにコを付けるのは東北地方の訛のような感じもしますので、やはり岩手のお寺の和尚さんの方がすっきりします。作詞者(矢野亮)に聴いてみたいですが...。
「岩手の和尚さん」 (矢野亮作詞/吉田矢健治作曲)
1.大寒(おおさむ)小寒(こさむ) 山からこがらし 降りて来た 岩手の和尚(おしよう)さん寒がりで すっぽりかぶった 白頭巾(ずきん) それではお里で 踊ろかな トッピキピーヒヤラ ピーヒャラリ 笛ッコ吹き吹き やって来た
以下 省略