アンプの予備機を入手
2019年02月15日
久しぶりにアンプの予備機が欲しくていつもの某中古店に立ち寄りました。当然ジャンクナーコーナーで掘り出し物を探すのですが、目につくアンプには、必ずと言ってよいほど不具合の理由が書かれています。特に片方の音が小さいとか、ボリウムにガリがありますというようなものが多いですね。こういうものは部品の不良が多く修理は厄介ですが、たまたま見つけたのは「電源スイッチが壊れていて動作確認できません」というもの。
電源スイッチは機構的なものが多く、電気回路は大丈夫の可能性が高いし、メーカーも「ヤマハ」製のAX-380ならと早速購入しました。
解体すると、確かに電源ボタンのヒンジが折れていてスイッチまでボタンが届いていないことが判明しました。ただプラスチックのヒンジを修理するのは容易ではないのです。このため、ヒンジの動作をさせるため、近くにあったプラスチック容器の一部をカットし、つまみの部分にはめ込んでねじで固定すると何とか動作するではありませんか。ただ高低音のボリウムやラウドネスコントロールが全く利かないことがわかり、フロントパネルを外してみました。
すると、どうもコントロール基板の部品がパネルに接触していたようで絶縁テープで補修すると復活しました。なかなか良い音がでますし、ダンピングファクターも良さそうです。
基板上の埃を清掃して、完成させました。これが、下の写真です。予備機ができて安心です。