スピーカー切り替え器の製作

2019年02月07日

スピーカーの音はスピーカーの性能によって大きく変わります。したがって、本当の音がどれかといわれても、どれも正しいとしか言えないのですが、自分に合った音が第一でしょう。とはいっても周波数特性は気になるもの。

高音の伸びが良いとか、低音の響きが良いとか講釈を垂れながら納得しているのが実情です。それもアンプの周波数特性とダイナミックレンジにも影響するからです。

それに家庭では大きい音が出せないので、所詮、ラウドネスコントロールなどに頼っているのですからなかなか良い結論が出せないといっても過言ではないでしょう。

それでは、スピーカー単体性能を比較する方法はというと、同じアンプ出力に接続して切り替えて聞くのが手っ取り早い方法です。

早速、某中古店へ出かけてジャンク品物色すると、スイッチらしきものがあるではないですか。

もとはコンピュータ用セントロニクスI/Fの切り替え器だったようですが、これに手を加えればスピーカー切り替え器もできるはずと購入(なんと300円でGET)しました。

ただコネクタは購入せざるを得ず、パーツ屋さんに一走り。入力用と出力用に2系統計4個のスピーカー用端子を購入しました。(1個300円位?でこちらの方が本体より高いのが癪ですが)

スイッチ箱を解体すると中はガラス基板に配線がびっしり。テスターで切り替え端子を探しながら関係ない部分をカッターでカット。あとは外部端子とスイッチの端子部分をはんだ付けで接続しました。幸い外部端子も元のコネクタとピッチがほぼ同じだったのでねじで固定しました。

早速アンプの出力を切り替え器の入力端子に、出力側には2式のスピーカーを夫々接続しました。音の切り替えを確認すると問題なく切り替わっています。

これで瞬時にスピーカーの聴き比べができるようになり、ストレス解消です。

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