三度笠

2019年02月19日

「ひばりの渡り鳥だよ」の1番の歌詞にあの子のことが忘れられない旅鴉(がらす)が被っていたのが三度笠ですね。名月赤城山の2番の歌詞にも”いつか落ち目の三度笠”、これは国定忠治のことですがこの三度笠は意味が分からずに、旅鴉が被っているのを三度笠と思いながら聞いていました。

ところが調べてみて目からうろこ状態、元は江戸時代の早駆け飛脚の被った菅笠のことを言うそうですね。すなわち江戸から大阪までのを一月三度往復する飛脚なんですね。往復約千キロを1週間ほどで走るなんて信じられないのですが…

映画で見る侠客が良くかぶっているのは饅頭笠というのだそうですが、侠客に饅頭は合わないので三度笠と言っているようです。名前はこちらの方が確かにかっこいいですね。

ただ本当の三度笠は頭の先がとがっているようで、三度笠のイメージが変わりました。

ひばりの渡り鳥だよ(西沢爽作詞/狛林正一作曲)                    1. じれったいほど あの娘のことが                                 泣けてきやんす ちょいと三度笠                            逢うに逢えぬと思うほど 逢いたさつのる旅の空                      ほんになんとしょ 渡り鳥だよ

以下 略

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