台風19号の猛威は空前絶後
2019年10月17日
台風19号が日本列島に大きな被害をもたらして4日が過ぎましたが、河川の氾濫や土砂崩れで多くの犠牲者と家屋の流出、冠水など正に自然災害の脅威を見せつけられました。
気象庁も61年前の狩野川台風に匹敵するほどの台風で早めの避難を呼びかけていましたが、千曲川や多摩川、阿武隈川などの大きな河川の堤防が決壊したり小さな河川からの逆流で被害が拡大しました。お亡くなりになった方々にはご冥福をお祈りするしかありません。
今回は、想定以上に降雨量が多かったことが原因ですが、毎年のように繰り返される激甚災害は地球温暖化の影響も否めないとのこと。自国の経済発展や自国民だけが豊かであれば良いという考え方を捨て、そろそろ地球規模で考えるところに来ていますが、先般の国連総会で16才の少女・グレタさんが演説した”地球温暖化のつけを若者に回さないで”という切なる訴えは切実なものです。
八王子を流れる浅川も警戒水位を超えて避難指示がでましたが、決壊までには至らなかったようです。とはいえ、やはり”命を守る”早めの準備と避難が重要ですね。