天然酵母に挑戦しました
2020年05月08日
先日のブログでドライイーストが店頭から消えたことを書きましたが、いくつかのスーパーを廻ってみても、本当に強力粉とドライイーストがすっぽりと消えているのです。
スーパーの担当者は発注しているのに、全く入って来ないと嘆いています。
それではと、ドライイーストをあきらめて天然酵母に挑戦することとしました。
天然酵母はいくつかの方法で作ることが出来るようですが、この際いつも食べているヨーグルト菌を使ってみることにしました。理由は簡単に手に入るからですが、どのヨーグルトでも良いわけではなく、種にできるプレーンヨーグルト(例えば、グリコのカスピ海ヨーグルトなど)です。まさにヨーグルト菌が活きているのです。(試しに、ヨーグルトを大匙一杯ほど瓶に写して、牛乳を150㏄ほど注いで2日ほど常温放置すると、粘っこくおいしいヨーグルトが出来上がります。)
このヨーグルトに水、砂糖、強力粉を混ぜて常温放置しておくと2日ほどで、発酵して炭酸ガスの泡が出てきます。これは発酵している証拠で、一寸酸っぱいような香りがしてきます。これを種にするとおいしいパンが焼けます。
今回はトライアルとして1斤ほどの分量で生地を作ってみましたが、ドライイーストよりは発酵する時間が倍ほどかかりました。でも、天然酵母パンを自宅で作れることが分かり、また発酵もじわじわと時間を掛けた分、しっとりとしてよりおいしいパンが出来たような気がします。