焼き芋に挑戦

2020年02月09日

焼き芋のおいしい時期ですが、家庭ではなかなかうまく焼けず、さつま芋を茹でるのが簡単ですが、焼き芋のあのねっとり感は残念ながら味わえません。

この理由を色々調べてみると、焼く温度と水分に関係がありそうですが、それを実現する方法が難しいのですね。焼き芋は最近スーパーでも売られているので容易に手に入りますが、焼き芋器を考えた人は偉い!何度も実験を繰り返して、何回も試食して完成させたのでしょうね。

家庭でおいしい焼き芋をとネットで調べたら、結構色々とやり方が書かれていますが、何となく面倒な方法も数多くあり、やっぱり焼いてみるしかないかと、”紅はるか”というさつま芋を買ってきました。大きさは余り大きいものは焼きにくいので、中くらいの大きさ(片手に収まるくらい)が良いとのことです。

さつま芋を濡らした新聞紙で包み、アルミホイルでさらにくるんでオーブンで焼く方法も試してみましたが、それなりで、あまり上手に焼けませんでした。

理由は、温度管理が難しいのでしょうね。さつま芋のでんぷんを酵素であるβアミラーゼが糖分に分解することで、ねっとり感のある甘さが生まれるそうです。40-70℃位で維持しなければならないのですが、ただオーブントースターで焼くと、さつま芋にくるんだ新聞紙が徐々に乾燥して中が高温になってしまうことも…

再度、色々と調べているうちに、焼き芋の専門店はさつま芋を洗い、そのままの状態で焼いていると書かれているではありませんか。それではと、早速さつま芋2本をチャレンジ。

電子レンジのオーブン機能を使い、天板と網を使い200℃に予熱(これはパンを焼く方法と同じです)しました。その後網の上にさつま芋をそのまま並べ、40分間焼き、その後そのままオーブンの中で10分ほど放置します。取り出すと、ねっとり感のある焼き芋の完成です、とはいえβアミラーゼの活性化にはもう少し研究の余地はありそうですが…

さっそく試食、ご馳走様でした。

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