第9回レコード演奏会(アースサポート八王子みなみ野)
台風17号が九州地方に北上しているため、関東地方も天候不順で9月21日(土)は雨の予報で心配していましたが、幸いの第9回レコード演奏会は曇り空で安堵しました。
雨が降ると演奏用機材の持ち運びが大変なのです。
毎回顔なじみの方がこの演奏会を楽しみにして下さっているとのことで、ボランティア活動にもやりがいがあります。
今回のプログラムは、前回のリクエスト曲を数曲入れ、また普段余り聴くことのできない歌手の曲も交え12曲準備しました。
それ以外に、演奏会では時間が足りなくなるのでさわりの部分だけを聞いてもらえるように、浪曲のLPも持参しました。
・前回のリクエスト曲は、”人生の並木道”(八代亜紀)、”勘太郎月夜唄”(五木ひろし)、”旅の夜風”(霧島昇・九条万里子)、新妻鏡(島倉千代子)、緑の地平線(美空ひばり)の5曲です。
これらの曲はオリジナルも良いのですが、何度も歌い継がれている曲が多く、比較的新しい歌手の中から選んだものです。
・残りの曲は、梓みちよの”こんにちは赤ちゃん”、石原裕次郎の”赤いハンカチ””俺はお前に弱いんだ”、神戸一郎の”十代の恋よさようなら”、加藤登紀子の”嗚呼玉杯に””琵琶湖周航の歌”、橋幸夫の”潮来笠”です。
1時40分頃からリハーサル、石原裕次郎・八代亜紀のデュエットLPで”夜のしのび逢い”など数曲を演奏しました。2時に施設の方から開会宣言して頂き演奏会の開始です。
曲のエピソードを紹介しながら約1時間の演奏会でしたが、皆さんご存じの曲ばかりで、歌詞カードを見ながら声を出して歌って下さいました。
3時からはおやつの時間ですが、この時間を利用して、今回はやっと手に入れたソノシートも持参し、三波春夫の”東京五輪音頭”を聞いて頂きました。意外といい音が出るのに皆さんびっくり。
そのあと、広沢虎造の”石松と三十石船”からさわりの部分を聞いていただきました。
森の石松の名前がなかなか出てこないという船の中のやり取りには、皆さん耳を澄まして聴いていらっしゃいました。こういう趣向も良いのかもしれませんね。
3時半には無事演奏会を終えることが出来ました。
次回は10月19日(土)の予定です。特にリクエストはなかったので、選曲に悩むところですが、新たな趣向を考えてみようと思っています。